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STEP BONE CUTとは
政府公認の技術特許を持つ
骨格補正立体カットの
公式名称です
カットだけでシルエットがでるため
ドライヤー使用率が格段に下がり
CO2が削減する特許技術を
世界のスタンダードにすべく
グローバル拠点に相応しい
ハイブランドが立ち並ぶこの地に
新しい活動スペースを設けました
WEEK DAYS 11:00~20:00
WEEK END 10:00~19:00
火曜定休
私達の目的は
髪を切ることではない
Our goal is not to cut hair.
人々は、
ヘアカットをするためではなく
変容するためにここに訪れる
外見だけを飾っても幸せになれない
本来の美は 内側から輝く
自分らしくあることが最も美しい
あり方が変わってしまうような
カットを提供したい
そんな想いが満ちて
ハイブランド・ショップが立ち並ぶ
表参道にLOFT SPACEを設けた
髪を切りに
いくだけで
アートワークの
一部になる
Just going for a haircut becomes part of the artwork.
ここに集まる人
あなたの今日からの自己表現
みんなで創作するART
ART WORKに参加する
なぜなら
髪をカットすると同時に
飾りを捨てた本当のあなたへの
メッセージが心に宿る
それを、紙に記すこと
それ自体がARTである
心に宿るメッセージが
集まってくるのが
STEP BONE CUTの聖地
※ワーク・イン・プログレス
Work in progress
完成された作品から、観る人が作者の感覚的な何かを受け止めるのではなく、それを作っていく過程そのものに作品の大切なコトがある、といった考え方。
提供するのは
五感を刺激する体感
髪を切る音
触感・視覚・香り
We offer An experience that stimulates all five senses
The sound of a haircut, touch, sight, and smell
WAREHOUSE
倉庫
元はアパレルの倉庫
長い外階段を登り
シルバーの扉を開ける
廃材を出したくないので
できるだけ、
造作をしない内装工事
ただ機能は最低限必要だ
壁ではなく、シルバーのカーテンで仕切る
なぜなら様々なスペースに使用
新しいものが生まれる場所
ワークショップ
アートイベント
フォトシューティング
カーテン素材は建築資材タイベックシルバー
リサイクルが可能な高密度ポリエチレン(HDPE)製
焼却した場合でも、水と炭酸ガスに分解される
Address
削がない
小顔補正立体カット
(技術特許取得)
向かって左がステップボーンカット
右の通常のカットは、その後に削ぎを入れてディテールを作る
毛先だけの削ぎなら 次回カット時に切るので問題はない。
髪が膨らむのでと中間の削ぎで量を減らす。
カットを繰り返すたびに、新たに削ぐのでだんだん毛先が細くなり、中間にボリュームが出て頭が横に大きく膨らむ。
美容師にとってイメージで削ぐことは簡単である。
しかし度重ねるとそのデメリットは、計り知れない。
髪が傷む、中間に髪が溜まる、毛先がペラペラ、、
ステップボーンカットは全て展開図に落とし、削がないで確実に切る革新的技術。
だから再現性がよくノンブローで美しいラインが出る
髪の傷み、髪の質、癖毛、骨格、ヘアデザインなどお客様の全ての悩みが解決する技法である
アイロンなどでヘアスタイリングした一時的な美しさでなく、持続可能な美を追求する
(このスペースは、プロの美容師のアカデミーとしても使用)
ABOUT
STEP BONE CUT
ABOUT
STEP BONE CUT
PRODUCTS
長い顔、大きな顔に悩んでいる人
既に髪が傷んでいる人
小顔補正立体カットだけでは
充分ではないことに気が付き
開発を進めた。
目の前にいる
お客様の願いをかなえたい
その思いだけで、
テスティングと改良を
繰り返す。
1,000名の小顔のプロの美容師に
現場テスト
6000名の、様々な肌質、髪質の顧客の
生の声
顔に使えないものは髪につかえない
髪に使えないものは身体につかえない
自然由来の成分と、
油分でなく水分にこだわる。
ヘア・フェイス・ボディ全てに使える
プロフェッショナル仕様で
ジェンダーレスなヘアケア商品。
最初の誕生より改良を重ねた4代目。
ステップボーンカットの
小顔補正したヘアデザインを
次回来店までキープさせることが目的
ここは単独のSHOPなので、
ヘア予約をしなくても、
飛込みで商品を試したり、
小顔体験ができる
但しシルバーの鉄のドアを
開けないと入れない。
常に 改良
ステップボーンカット技術も
デザインも進化していく
実は講師として教えている最中にも
疑問が出るものだ、、。
発見する。ひらめく。
それを、進化版の
カリキュラムにする
プロダクツは一つの商品に
2年間かけてやっと商品化される
テスティングと改良を重ねる
それは、
ここにお客さまがいるからできること
(お客様もLABOに参加)
お客様に使うものだから
目の前のお客様に
買っていただくものに
妥協はできない。
すぐに結果がでて
お客様の笑顔がみれるものだけ
商品となる
髪が固くて癖毛
ハチの張った大きな頭
美容室にいっても気に入らない
悲しくて、少女は自分で切っていた
漫画家になりたかった少女は
少女漫画のヘアにあこがれていた。
美容師になれば、その夢がかなうだろうと、、
ときが過ぎ
少女は美容師になった
教えてもらったカットでは
まるでカツラのよう
重いので髪をそぐ
しかし傷んでしまう
さらに伸びれば
ますます大きくなってしまう
アイロンをつかわないとまとまらない、、、
熱い熱を当てると髪が可哀想
毎日研究を重ねた
髪をリスペクトし
髪に優しい自然循環する
小顔補正立体カット
(STEP BONE CUT)を発明
それが多くの人々の
髪の悩みを解決した
ステップボーンカット発案創始者
SAYURI USHIO
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